APSとは、Air
Precision Shootingの略で日本語では<エアーガン精密射撃>のことです。
今年(平成11年)で第9回を迎えました。
競技はハンドガンクラスとライフルクラスの2つに別れています。両クラスに参加する ことも可能です。
また、各クラスには、オープンサイト部門とフリー部門に別れています。 同じクラスの両部門には参加できません。
それぞれのクラス・部門は、
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ハンドガンクラス |
のように規定されています。
エントリー方法は、事前に往復ハガキで行います。エントリー受付期間や方法などは、 月刊Gun誌7月号やコンバットマガジン誌7月号あたりに掲載されると思いますので、
そちらを参照してください。
APSカップについては、
『第9回APSカップ本大会 公式レギュレーションブック』 より以下の説明を抜粋します。
JASG(:日本エアースポーツアン協会)主催APSカップとは、エアーガンに
よるスポーツシューティングを追求する競技会です。レギュレーション及びルールは まずエアーガンをスポーツとして安全に楽しむことを最重視して設定されています。
各クラスの3競技はシンプルであり、さらにジャッジスタッフが1対1で説明を行い ながら競技進行しますので、初参加者から経験者まで幅広い選手が、安心して参加可
能な楽しめる競技会となっています。
APSカップはスポーツ性のある<精密射撃>を軸に構成されています。<精密射 撃>とは、自己の集中力をコントロールし、満足できる結果をターゲットに残すとい
う精神的な一面と、その集中力を競技中変わらず持続させる肉体的なもう一面を合わ せもつ<道>にもつながる高度なスポーツです。
毎回幅広い年齢の男女、400名(定員)が技術を競う、この<精密射撃>という エアーガンによるスポーツは、究極の自己鍛練の表現といえます。つまり自己とター
ゲット間だけにある勝負の結果が現れます。よってランキングの順位だけでは各人の 努力を普く評価することができませんでした。そこで順位とは全く別に、選手各自の
前進・成長を証を形に現す、努力の結晶、マスターバッジ制度を導入しています。
各選手はスポーツマンシップに則り、安全に、真剣に、そして楽しく競技に臨み、 自己の目標に向かってください。
ハンドガンクラスの競技種目はブルズアイ・プレート・シルエットの3種目があります。 以下、『第9回APSカップ本大会 公式レギュレーションブック』より抜粋
・ブルズアイ競技
<精密射撃>という競技の中で、基本となるこの競技はもっとも<集中力>が要求されます。 3競技の中での得点配分は最も高く、ここでの結果が総合点を左右するといっても過言ではありません。
時間にも余裕があり、自分のペースを守り、微動する腕を押さえ付け集中力を持続させることが高得点 を得るキーポイントとなるでしょう。
| 基本ルール | |
| 得点配分 | 100点(50点×2) |
| 距離 | 5m |
| 競技時間 | 2分間×2ステージ |
| 射撃姿勢 | スタンディング/ワンハンド |
| 使用弾数 | 5発×2 |
・ プレート競技
規則正しく並んだ15枚のプレートターゲットに対し、俊敏な集中力が要求される競技です。 15回にも及ぶわずか3秒の射撃時間、そしてギャラリーから受けるプレッシャーに耐えうる
<持続力>が最も必要とされます。正確な、そして速やかな射撃動作が高得点を得るキーポイ ントとなるでしょう。
| 基本ルール | |
| 得点配分 | 60点(4点×15) |
| 距離 | 6m |
| 競技時間 | 3秒間以内×15回 |
| 射撃姿勢 | スタンディング/ワンハンド |
| 使用弾数 | 15発 |
・ シルエット競技
この競技は、6、7、8、9、10mの異なる距離にあるわずか3×3cmのアルミターゲット に向かい、自己の射撃技術の総力を注いで挑む競技です。3競技の中で最も弾道の変化が大きく、
その読みが必要とされます。近距離で得点を重ねるか、遠距離の高得点を狙うか、<決断力>が キーポイントとなるでしょう。
| 基本ルール | |
| 得点配分 | 40点(20点×2) |
| 距離 | 6、7、8、9、10m |
| 競技時間 | 2分間×2ステージ |
| 射撃姿勢 | スタンディング/ツーハンド プローン(伏射)/ツーハンド |
| 使用弾数 | 5発×2 |
なお、ライフルクラスに関しては参加したことがないので詳細はわかりません。
以上は、『第9回APSカップ本大会 公式レギュレーションブック』からの情報に基づいています。
第10回もこれに準ずるかは定かではありません。